長洲町議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第1号) 本文 2017-09-07
続きまして、高田浄水場ですね。実は、門に施錠がしてなかったんですよ。ちょっとあいていた状態でした、これぐらい。今は、ここは鍵とかで施錠するようなところなんですか。それとも、カチャッてすればロック解除するような、こうすればガラガラとあくようなところなんでしょうか。 130 ◯水道課長(森山繁生君) お答えいたします。
続きまして、高田浄水場ですね。実は、門に施錠がしてなかったんですよ。ちょっとあいていた状態でした、これぐらい。今は、ここは鍵とかで施錠するようなところなんですか。それとも、カチャッてすればロック解除するような、こうすればガラガラとあくようなところなんでしょうか。 130 ◯水道課長(森山繁生君) お答えいたします。
ここのルートと申しますのは、要するに高田浄水場から宮野配水池というところに水を送りまして、そこから供給しているところでございます。それが、要するに立野方面、鷲巣方面も水が行くんですけども、これが立野方面に行く水道管というのが1本だけで、そこが、要するにバルブどめで締め切っております。
4.5円につきましては、議員も御承知のとおり、高田浄水場の12号井戸を廃止しました。そのときに繰延勘定償却のほうに回させていただきました。それが25年度から発生した関係で、そこが金額が上がった関係で、この4.5円というふうになっております。 以上です。
それで、毎年、腹赤浄水場関係、梅田浄水場関係、高田浄水場関係、1日に3カ所を365日検査しているということです。 以上です。 119 ◯宮本哲太郎議員 今、答弁の中に、腹赤浄水場はしかりですけど、梅田の浄水場って言うか、梅田の地下水もあるですよね。
これまで3,000万円ほどの利益がありましたが、高田浄水場12号井戸除却に伴います特別損失が2,645万4,496円生じましたので、平成24年度の当年度純利益は271万2,867円で、前年度の繰越利益剰余金が631万4,375円ですので、当年度未処分利益剰余金は902万7,242円となります。この当年度未処分利益剰余金につきましては、267ページをお願いいたします。
で、今回ですね、もう梅田更新も終わりまして、高田浄水場の工事も終わりまして、あとはもう腹赤浄水場と今後継続していきます配水管整備事業という事業で行ってまいりますけども、今回、花坂、丸一鋼管までですかね、そこまでのルート、1,100メーターほどあるんですけども、まずは上流からということで、25年度から計画していこうと思っております。 以上です。
今回の補正は、高田浄水場12号井戸の除却等に伴う費用でございます。12号井戸は、平成13年度に調査を行い、電気、機械設備等の関連施設は、平成15年度、17年度で施工されたもので、臭気等の問題で現在においても供用されていない施設です。13号井戸が稼働したことにより、水量・水質とも十分確保されていることから、12号井戸を廃止する方向で進めたいと考えております。
で、懸案であったですね、新しい水源の確保、これについては高田浄水場が完成して、水の安定確保には貢献されましたが、この完成に当たっては、指摘すべき事案がありましたが、成果としては高田浄水場が完成し、残りの二つの水源とリンクさせ、長洲町の水の安定供給体制を確立したということは、長洲町の水道事業、ひいては課長にとっては一つの区切り、あるいは一つの長洲町の水道における歴史を私は刻んだと思っております。
前期の事業としまして、梅田浄水場更新事業、石綿管更新事業、高田浄水場建設は22年度完了いたしました。あとは腹赤浄水場を残すだけでございます。 1)腹赤浄水場更新事業は、昭和46年の企業誘致に伴い給水人口の増加や工場などへの給水のため、長洲町全体を給水区域として、第一次拡張事業に着手し、約40年程度経過していますので、経年劣化により頻繁に故障、不具合等が生じています。
また、一時休止しました高田浄水場につきましても、去年の9月末、一部地域に給水の再開を始めましたので、これに伴い配水池等の施設の洗浄も行ってます。
今後の計画につきましては、梅田浄水場、高田浄水場のそれぞれの施設の能力にあった配水区域を設定するために、段階的に配水区域の拡大を行ってまいります。
水道事業につきましては、高田浄水場の配水区域の拡張、梅田浄水場のろ過機建設等を進め、町民の皆様に安心で安全な良質の生活用水を安定的に供給してまいります。 また、無効水量の削減は、水道事業の重要課題であり、平成22年度、腹赤配水区域の漏水調査を実施し、有収率の向上に努めるとともに、今後も老朽化施設の整備、更新、経費の削減による、更なる経営の健全化に努めてまいります。
これは、4条予算の建設改良費の主に梅田浄水場のポンプ棟内の電気機械工事や石綿管更新事業、高田浄水場の除鉄・除マンガン設置工事などによるものでございます。 流動資産につきましては、前年度決算に比べ約1,200万円程度増額になっています。内訳につきましては、現金預金で約490万円程度、未収金では240万円程度となっております。
議員御存じのとおり、腹赤浄水場の負担軽減のため高田浄水場を建設し、現在梅田浄水場の更新事業を行っているところでございます。
高田浄水場におきましては、今年度一部地域への配水を開始し、平成22年度の全面供用開始に向けて新水源地の建設を進めてまいります。梅田浄水場につきましては、今年度更新しました施設を稼働させ、仮配水を行い、平成22年度完成を目指して事業に取り組んでまいります。 このような大型施設更新事業に取り組む中、今後も経費の節減を図り、さらなる経営の健全化に努めてまいります。
私は玉名に行くときはあそこを通っていきますが、ああ、よかなと思って通っていきますが、今ごろ通っていきますとですね、何か寂しい感じをしますけれども、町長が在職中にぜひあれは起動するようにと思っておりましたが、その点についてはいつごろめどが立って、あの高田浄水場が起動するのでしょうか。その辺の見通しについてお知らせ願いたいと思います。
20年度、4条の建設改良で石綿管更新事業、高田浄水場のろ過機設置事業、これらで資産を取得し、21年度より供用開始を行っていくためでございます。 資産減耗費につきましては、約1,200万円程度の増額となります。これは、単年度で発生するもので、梅田の既設の配水池、ポンプ室、これの撤去をしますので、これに係る費用と除却費、これによるものでございます。
それと、高田浄水場についてはですね……。 (議長、ちょっと待ってください。梅田水源について今質問しとてわけです。) 以上です。 60 池上滿則 梅田の工事に関しては、近隣の住民の方に家屋の云々があってるわけですね。事業はそのまま進んでるけど。そして、委員会には報告された。で、住民の方と話をされている。
146 水道課長 これにつきましては、高田浄水場これの雨水排水、それと、今年度予定してます除鉄除マンガン、これの排水、これの流れ先が下流のほうに池があります。
資本的支出においては、梅田浄水場の電気、機械工事と、高田浄水場のろ過機設置工事や石綿管布設替え工事など、約4億1,000万円の工事請負費を計上された予算編成となっておりますが、安全で安心な水を絶やすことなく供給し続けるためには、施設の拡張や改良の工事は欠かすことのできない要件であります。